ツインバーナー購入

バイクでのソロキャンプがメインだったので
もっぱら道具は小さなソロ仕様ばっかりでした

最近、子供たちがキャンプに行きたいと言い出したので、
ソロキャンプ用の道具を持ってキャンプに行ってきました

ところが道具がソロ用だったので
貧弱なところがあり、見直す必要が出てきました




ソロ用道具でのキャンプの様子です

バイクで使ってるローテーブルを使って、シングルバーナーでの炊飯
かなーり不安定でした
キッチンスタンドが無いのでテーブルで調理
狭いですね

何とかご飯が用意できました
まー、これはこれで楽しいんですけどね

調理専用場所とツーバーナーがあれば
このあたりの問題は解決と感じました
なので、見直し道具第1段は
シングルバーナーとキッチンスタンド

悩みに悩んで買ったのがコレです!

【UNIFRAME US-1900ツインバーナー】

アウトドアならOD缶を使うコールマンでしょ!
と言うこだわりがありました

【Coleman インディゴレーベル LP ツーバーナー】
ガス式ツーバーナーは
ガス缶ならではの手軽があって良いんですけど
意外とOD缶がかさばって携帯性が悪いんですよね

【Coleman デュアル・フューエル ツーバーナー】
燃料式ツーバーナーは
ガソリンが使える
持運び時、タンクがバーナー内部へ収納できる
でも、でかくて重いんです
また着火時のポンピングが手間だったり、定期的にメンテナンスも必要で
ちょっと大変なんですよね

【UNIFRAME ツインバーナー US-1900】
アルミ製で軽い
日本製で作りがしっかりしている
オプションが充実
CB缶を使いますがプレミアムボンベならOD缶に劣らない

最後に決定的だったのは持運びの時に
CB缶がバーナー内部へ収納できるんです


【UNIFRAME キッチンスタンドⅡ】

これもColemanのキッチンテーブルにするか悩みました

【Coleman オールインワンキッチンテーブル】
ランタンスタンド、調理器具用ひっかけ、収納性
どれも満足いくレベルです
でもテーブル下の棚が割と貧弱
ちょっとした材料などは置けますが
水タンクやクーラーボックスなどの重量物はムリのようです

でもUNIFRAME キッチンスタンドⅡなら
このキッチンtankが置けます

またセンターラックを使うと
デッドスペースが有効利用できます

さらにLTトート Lタイプがあれば
ツインバーナー、キッチンスタンド、その他諸々オプションが
1つのバックに収納できちゃいます
ランタンスタンドは別で用意が必要ですが
なかなかのシステム具合

ちょーっと次のキャンプが楽しみになってきましたー


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