たまーに駅までの通勤で使っている
電動アシスト自転車
こいつのバッテリーが突然死しまして、
その対応でございます
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約２年前、メタボ診断の対策ではありませんが
駅までの通勤を原付から、たまーに電動チャリで行こうと思い
電動アシスト自転車「ラオックスサイクル Taskalシティ」
こいつを入手しました
ところが、購入後１年足らずでバッテリーが急激に能力低下
ヒューズが飛び、ご臨終となりました。
ヒューズはホルダーごと大破してしまい
代替品を探そうとしましたがみつからず
仕方なく新しいバッテリーを購入したんです
ところが、この新しいバッテリーも
使用８か月ほどで、急激に能力低下
再び使用不能となりました(‘Д’)
え？またですかー
こりゃ、何かあると思い分解してみました
ホントはバッテリーは分解しちゃいけないんですけどね
でもちょっとぐらい いいじゃん みたいな
パカっと開けてみたら
コンデンサーなどがパンクした時に出る独特の臭いがしました
これは、あきらかにおかしい
と言うことで情報収集
バッテリーには神田無線電機と書かれています
「神田無線電機」 「KMD-BT6.6Ah」これで検索 すると・・・
http://www.meti.go.jp/product_safety/recall/file/141215-2.html
どうやらリコールが出ていたようです
早速、「バッテリー無償交換プログラム」からエントリー
３日ほどで、新しいバッテリーがきました＾＾ｖ
新しいバッテリーを受け取る際に
リコール品もその場で宅配屋が回収してしまい
手際が良いもんですね
そんな訳で無事対策品を入手しました
これで、元気よくチャリで駅まで～！
と考えましたが、やっぱり原付で通勤しちゃうんですね～
こりゃ、痩せませんはー
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