走行中 たまーに焦げ臭い時がありました。
ふとむきだしになってるエキパイを見ると
煙が出ていたり・・・
何かが付着したらしい
でも、何だろう・・・
ずーっとモヤモヤしてました。
ん?
何処で焼いたんだ?
まあ、10年以上着ているジャケットだから
昔、どこかでやってしまったんだろう と軽ーく考えてました。
あるツーリング中の時
休憩に立ち寄ったPA
何も考えず、着てたジャケットを脱ぎ
ステアリング部分に引っ掛けました。
昔からのクセで
メットはミラー
グローブはインパネ
ジャケットはステアリング
と決めてまして
ところが、よーく見ると
ジャケットの袖がエキパイ近くに
ぶらさがっているのを発見しまして
そうです。焦げ臭かった原因は
ジャケットの一部がエキパイに触れ
溶けてしまったんです
チビとタンデムツーリングをしたとき
チビのジャケットを無意識に
ステアリング部分に引っ掛けてしまい
一瞬で溶けてしまったんです
バイク暦は割りと長い方なんですが
こう言ったアクシデントは初めてでした。
考えると、フレームより外側を通るエキパイって
グッチ特有なんですね。
今後も服を焦がさないように
対策として、エキパイに断熱材をまくことにしました。
上手く行くかな~