BE-Tech / Journeyへようこそ!

ビーテック・ジャーニー
BE-Tech/Journey

Biker’s – Technology / the beginning of the Journey

Biker’s – Technologyは「バイクを乗り続ける人」
そして
the beginning of the Journey は「旅の始まり」

バイク乗りは乗れない時があったとしても
生涯バイク乗り

バイクに乗ればいつだってそこから旅が始まる

そんな意味をタイトルに込めています。

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9 thoughts on “BE-Tech / Journeyへようこそ!”

  1. こんばんは。
    ミッションの後部のブリーザーから水が入るとは考えにくいので、
    ひょっとしたらレリーズシリンダーからクラッチフルードが漏れていないでしょうか?
    クラッチフルードのタンクが減ってないかも含めて、一応点検されるとよろしいのではないかと思います。

    1. Ryuさん。
      いつも貴重なアドバイス、ありがとうございます!

      TMケースの後ろ側にあるレリーズシリンダーは
      確かに怪しいですね

      フルード量を点検してみます!

      また、もしかしたらレリーズシリンダーと
      TMケースからの合わせから
      水が浸入してるかもしれないですしね

      あそこはRタイヤから跳ね上げられる雨水とかが
      結構かかるところみたいですしね

      ありがとうございます😊

  2. 福島県郡山市のナベです。
    過去にコメントさせてもらってますが自分のV11RossoMandelloも現役です。
    私も6月に霧ケ峰、ビーナスラインの挑戦しとても良い思い出になりました。
    でも実際、福島にもビーナスに負けないくらいのイー道たくさんありますのでこちらに遠征するときがあれば
    ご連絡待ってます。 

    1. ナベさん、こんにちは。
      カズです。
      いつもご覧いただきありがとうございます。

      霧ヶ峰に行かれたのですね!
      ビーナスライン、気持ちの良い道です

      と言うことは充電系の不具合は
      解消されたのですね

      こちらRossoは今部品待ちでして・・・
      例の温度センサー交換を試してみることにしました。

      不安要素が解消されたら、
      福島の方にもぜひ行ってみたいです。

      その際はご連絡しますね!

  3. 初めまして。Ryuと申します。
    いつも楽しく拝見させていただいております。
    EG不調とのことですが、現車を見ていないのであくまで想像ですが、症状的には温度センサーが怪しいかもしれませんね。
    ただし、この気温であれば止まっても走っても外気温は大差ないと思うので、どちらかと言えば右のシリンダーヘッドに付いているEG温度センサーのほうが怪しいような気がします。
    吸気温度センサー、EG温度センサーともに抵抗値を測ってみるとよろしいかと思います。
    両センサー共に、25度で3Ω、30度で2.417Ω、40度で1.598Ωが基準値なので、大幅にずれていると故障です。応急的にはTPSをずらせてアイドリングが一番高くなるところに持っていくと、とりあえず走れると思います。僭越ながら多少ご参考になれば幸いです。

    1. はじめましてRyuさん。
      貴重な情報をありがとうございます!

      エンジン側にも温度センサーが付いてるんですね
      早速、抵抗値を測ってみたいと思います!

      また、応急措置の方法も試してみたいと思います!

      まだまだV11に乗れると良いなー
      ありがとうございました!

        1. 吸気温センサー不良と思ってましたが
          どうやら油温センサーが不良のようでした。

          Ryuさんからのアドバイスが無ければ
          油温センサーは見落としてました。

          ありがとうございました!

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